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安田美沙子・下鳥直之(旦那)が第1子妊娠から無事出産へ!男の子が誕生♫ 2017年5月6日

安田美沙子下鳥直之(旦那)が第1子妊娠から無事出産へ!男の子が誕生♫ 2017年5月6日

安田美沙子下鳥直之(旦那)の第1子の妊娠報道から、“男の子の出産報道”に♫
「かけがえのない愛おしい存在がこの世に誕生してくれました」とコメント♫

 


安田美沙子男児を無事出産♫」

所属事務所が6日に出産発表を行いました。母子共に健康で良好な状態なようです。

安田のコメントにて(全文)

 

「私事ですが、この度男の子を出産致しました。


私たち家族にとって、かけがえのない愛おしい存在がこの世に誕生してくれました。


支えてくださった病院の先生方、助産婦さん、手を握ってくれていた主人、お仕事関係の方達、応援してくださっているみなさんに、感謝の言葉しかありません。


双子である私を産んでくれた両親には、頭が上がらない思いです。まだまだ未熟な母ですが、一瞬一瞬を大切に感じて行ければと思います。


大切な命を守るべく、これからの彼の人生を共に歩んで行きたいと思います。」

 

 

とコメントを残しました。また、母親として人間としても大きく成長できる子育て。


周りに最大限の感謝を表明したと共に、自身の子供の誕生に喜びを深く感じた言葉になっています。

 

「第1子妊娠していたのは、いつ頃から?」

 

安田美沙子下鳥直之(旦那)は2014年3月に結婚しました。

 

妊娠の発表は、2016年11月20日の番組“アッコにおまかせ!(AM11:45 日)”の放送にて、MC和田アキ子のフリにより、番組冒頭「私事ですが赤ちゃんを授かりました」と報告し妊娠が発覚したました。

 

その時には、既に安定期に入っていた状況です。

 

子供を授かったタイミング的には2016年8~9月前後に“生命の誕生”があったタイミングとなります。

 

「旦那も子供が出来て、もー悪い事ができませんね笑」


旦那である下鳥直之も一時、スキャンダル等で不倫騒動がありましたが、モー悪いことは出来ませんね!笑

 

一人の男として父として、自分の生き様・背中を見せていく覚悟ができたんじゃないかな?と思いたいです!!

 

今後、夫婦生活には山もあり谷もあることは当然の事なのですし、それも人生なんで、

 

“子供の誕生・喜びを噛み締めて”

 

その最初の感動を忘れずに、育児を楽しんでいってほしいですね^^


この度はご出産誠におめでとうございますm(_ _)m

 

 

金正恩氏が暗殺されかけた!?北朝鮮でテロ計画が摘発!!

北朝鮮金正恩氏を狙うテロ系作画摘発された!との報道がありました。報道元
2017年5月5日、[ソウル時事]朝鮮中央通信からになります。

 


金正恩氏が暗殺に狙われた!?」

北朝鮮の秘密警察・国家保衛省の報道官が声明を発表しました。「最高首脳部を対象とした生物・化学物質による国家テロ計画」が摘発されたと報道しました。


その具体的なターゲットが“金正恩朝鮮労働党委員長”であり、テロ計画であると指摘しています。


北朝鮮の報道官は、米中央情報局(CIA)と韓国の国家情報院が主導したと非難し、「対テロ攻撃戦」を開始する時計国を発表しました。


更に、アメリカと韓国の両国に対して“謝罪”を要求し、テロを実行しようと試みた犯罪者に“極刑”に処す様に求めました。


金正恩氏が狙われた件に関して」

今回の報道を受け、事実なのか事実でないのか曖昧な印象を受けました。なんとなくの印象なのですが、自作自演をおこなったのではないかな?っという印象です。

 

勿論事実の可能性もありますが、北朝鮮の策略とし“言いがかりをつけて先制攻撃をする”という事も十分に考えられます。

 

万が一、先制攻撃をした場合、アメリカを筆頭とした戦争になりかねません。ただ、戦力の差が北朝鮮だけですと“負け戦”になりかねない、とも普通に考えられます。

 

ここでロシアの存在が今現在気になるところです。

 

北朝鮮の命綱であったような存在の中国批判をしました。

北朝鮮が戦争まで秒読みか!?“中国への名指し批判!?”

緊迫感続く現状のなか、自国の首を締めるような事はどう考えても“しない”という選択を行うと思うのが普通です。

 

今回の攻防戦・圧力・裏での陰謀などまだまだ表立ったことが言えない現状となっています。

 

また情報が入り次第、記述していきます。

 

 

“教育無償化”の財源はどこから?橋下徹が提案!!

“教育無償化”の財源はどこから?橋下徹が提案!!

憲法改正・教育無償化に関して日本維新の橋下徹(法律政策顧問)が、3日に無償化に関しての財源をどこから調達するのか?国会に対して提案していることがわかりました。その詳細部分ご説明♫

 


「教育無償化に“相続税増税”!」


大学・大学院・高等教育の教育無償化(学費を無料)にするためには、年間約3兆円かかるとされています。その為に財源確保は必須となり、その捻出先に検討中なのが

 

①徹底した行政・財政改革にて“無駄な税金を捻出”する事

②その上で、不足部分で“相続税増税”を行う・補う。

 

という形の提案をしたようです。


相続税増税という事は、ある程度の富裕層から捻出してもらうのが狙い?」


平成27年に発表されている相続税に関しては

 

基礎控除額・・・3000万

②家族人数による基礎控除額・・・600万×(家族人数)

 

 

までは基本的に税金がかからない範囲内、とされています。

 

今現在の相続税の簡易計算では

 

5000万円以下・・・税率20%(控除額200万)

1億円以下・・・税率30%(控除額700万)

2億円以下・・・税率40%(控除額1700万)

3億円以下・・・税率45%(控除額2700万)

6億円以下・・・税率50%(控除額4200万)

6億円超・・・税率55%(控除額7200万)

 


とざっくりな計算方法を出させてもらいました。今現在の相続税増額に関しての
詳細部分は発表されていませんが、この部分から考察した場合、

 

①基本的に基礎控除学部分は税金がかからないとなっていますので、この部分が引き下げられる可能性があります。


②1億円以下から、控除が少し大きくなります。この部分の引き下げも考えられます。

 

相続税増額に関して、様々な考察ができます。憲法改正に伴った“教育無償化”をする上で、財源の確保は必須となります。

安倍総理も日本維新の協力は必要不可欠な存在となっており、この改革に対して前向きに検討中との事です。

 

また、憲法改正に関しての

日本の“無償教育化” 今現在・今後の内容をわかりやすく説明♫

憲法改正9条!わかりやすく簡潔な内容に♫

も参考にして頂ければと思います。


新しい報道が入れば記述していきます♫

 

 

北朝鮮が戦争まで秒読みか!?“中国への名指し批判!?”

北朝鮮が戦争まで秒読みか!?“中国への名指し批判!?”


北朝鮮が中国へ名指しする報道がされました!北朝鮮側から見た中国の存在は、命綱に近かったように感じましたが・・・?戦争を秒読みさせる為のきっかけ作りに走ったのか!?その詳細は??

 


北朝鮮が中国を名指しで批判!」

 

2017年5月3日朝鮮中央通信より

「中国は、これ以上無謀に我々の忍耐の限界を試そうとしてはならない。中国との友好がいくら重要でも、命と同然の核と引換にしてまで哀願する我々ではない」

 

 

これに対し、中国側も強い口調で反論しています(5月4日環球時報より)。

平壌は核問題で非理性的な思考に陥っている。我々にとってのレッドラインがどのになるのか。新たな核実験を行えば、厳しい反応をする事を平壌は理解すべきだ」

 

 

この報道に対してアメリカ側は北朝鮮に対しての呼びかけとして“ティラーソン国務長官”は、

「我々は政権転覆をはかろうとしているわけではない。あなた方(北朝鮮)の将来の安全。そして経済的繁栄は非核化に向けた取り組みによってでしか達成できない。」

 


また、ティラーソン国務長官から北朝鮮に対しての圧力とも読める発言とし

「我々(アメリカ側)はまだ、戦略の20~25%の段階だ。」

と発言しています。

 

北朝鮮にとっての中国批判はデメリット部分がかなり大きいように思うが?」


アメリカと中国が歩み寄った事による、北朝鮮側の中国批判と考えられます。

 

今回の中国批判にて、北朝鮮のデメリット部分とし中国からの石油・石炭などといった貿易の停止が行われてしまった場合、北朝鮮はインフラ整備・軍事産業などができなくなるのでは?

 

また、今現在インドからの貿易は停止している状況下になっており、北朝鮮側自身が首を絞めてしまっているように感じました。

 

ただ、その裏を操作している“影”これが“ロシア”による戦略の可能性も!?今現在否定できない状況になっているようです。

 

今後北朝鮮はどのような動きをみせていくのか?

 

まだまだ戦争への緊迫感は続きます。

 

 

日本の“無償教育化” 今現在・今後の内容をわかりやすく説明♫

日本の“無償教育化” 今現在・今後の内容をわかりやすく説明♫

憲法改正に伴って、学費を無料にするための“無償教育化”が提案されています。この部分を追求することにより、貧困層格差に関係なく“子供の夢を追いかけて貰う事が容易になる!”と日本は考えています。因にいまの無償化・今後の無償化とどう変わってくるのかわかりやすくご説明を♫


「今の憲法の教育の無償内容」

今の日本国憲法第26条では

 

①すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、
ひとしく教育を受ける権利を有する。

②すべて国民は、法律の定めるところにより、
その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

 

となっています。ややこしそうなので、わかりやすく解説♫

 

①日本の国民は、小中学校に行ける権利があるよー♫

②日本の国民は、義務教育である小中学校の学費が無料だよー♫

 


ということになります♫今回の憲法改正にてその学校の幅を広げよう!

 

もっと、具体的に言うならば、小中学校だけでなく、小学校・中学校・高校・大学までの学費を無料にしよう!という事が今回の憲法改正案が提示されている現状となります。

 

また、国民からしても学費が高校・大学まで無料となれば金銭面とは無縁となり、学校への選択幅が広がる!という想いも政府からは受け取れます。

 

ただ・・・ここで疑問が浮上。


「学費の部分だけ無料にしても他の部分でお金かかってない?」


学校に行く場合、基本的な部分は“学費”となります。ですが、他の部分でもお金がかかってしまうのが実情。

 

制服代・給食代・部活動費用・交通費など詳細を挙げればきりがありませんが、基本的にほかの部分もかかるのが実際の話となります。

 


こういった所を見過ごしているようですと、結果的に貧困層の差は埋まることはありません。ただ、全てを補うとなった場合、現実的に費用がかかり過ぎる為、多分補いきれない、と考えます。


「教育無償化の争点・現状」

今現在の争点として、

 

①今現在の憲法通り進めていき小中学校の学費無償化は継続し、他の部分(制服代・給食代など)を補う形を取ればいい。

憲法改正により、“小・中・高・大の学校の学費を無償化しよう!”という形をとりましょう♫

 

 

という与党・野党での争点が伺えます。この事は賛否両論の意見はあるのは当然の事です。どちらに転ぼうと“国は子供に対する教育費・それに伴う費用を引き上げる”というスタンスが見えてくると思います。


本来の教育として綺麗ごとかもしれませんが“子供達にとって何が楽しいのか・何を求めているのか・どのように安心した人生を育んでもらうのか”。


この本質部分の改善を行わない限り大人である自分達の自己満足になりえません。


なので、“今の現状の子供たちの声を聞く”ということも、不可欠な事と考えます。


また、この“教育無償化”の案件は第9条の憲法改正のきっかけなのでは?といった見解もあります。


憲法改正9条!わかりやすく簡潔な内容に♫


も気になる方は是非参照にしてください。

憲法改正9条!わかりやすく簡潔な内容に♫

憲法改正9条!わかりやすく簡潔な内容に♫

5月3日の憲法記念日70周年を迎えた日本。今回、安倍総理主体での自民党から“第9条の憲法改正”の提案が出されました。これに伴い、何がどう変わるのか?具体的に、わかりやすく説明していきます♫

 


「今現在のの第9条日本国憲法はどんなの?」

今現在の日本国憲法第9条は

 

①日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。


②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 


となります。これだけだと分かりにくいので、わかりやすくご説明を♫

 

①・・・日本という国は、戦争をしません!

②・・・軍隊を持ちません!

③・・・他の国と喧嘩(戦争)しません!

 


という事です。分かりましたか?超簡潔にしましたが、まさしく今現在の日本国憲法第9条になります。

ここで一つの疑問が浮かんじゃいますが、皆さんお気づきでしょうか?


・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・


自衛隊って軍隊じゃないの?」

 

さー確信にやってまいりました♫王道のこの質問が疑問点となります。そう、“自衛隊って軍隊じゃないの?”


今現在の形では“自衛隊は軍隊ではないかな?”という元で国は自衛隊を保持している状態となります。これは、憲法第9条“解釈を変えた”という形にて自衛隊を保持することが一応可能になった。

 

という事になっています。また、自衛隊に関して国からこのような文面が

 

侵略戦争は放棄するけど、自衛戦争は放棄しない

②侵略のための軍隊は保持しないけど、自衛する戦力は保持する

 


という文面です。もうちょい、わかりやすく説明すると、

 

①他の国を乗っ取る戦争はしません!

②自分の国(日本)を守る戦争はします!

③他の国を乗っ取る軍隊は持ちません!

④自分の国(日本)を守るための軍隊は持ちます!

 


という解釈にて、日本の自衛隊は成り立っている現状に、無理くりなっています。


ただ、これもあくまで解釈の相違にて結局どのようになってしまうのか?矛盾だらけとなり結果的にあやむやな状態は消えることはありません。


今回の“第9条の憲法改正”では、矛盾点を改善すべく“憲法改正案”が提示されている形となっている現状になります。では、一体どのように変わっていくのでしょうか?


日本国憲法第9条、改正する内容は?」

今現在注目されている内容として“憲法改正”というよりも、“日本国憲法第9条に追加”という言葉が正しいのかもしれません。

 

その安倍総理から提案されている内容というのが、第9条1項・2項部分は残し追加分を提出するというのが“今の憲法改正”という事になっています。


この追加文というのが“自衛隊の保持を定める”という項目の追加になります。


これにより、今現在の憲法の矛盾・解釈を解決する狙いがあります。

 

まだ、詳細部分はどのようになっていくのか分かりませんが、2020年までにこの憲法改正を整える事を目標にしています。

 

また、改正案が通れば“日本は自衛隊を保持します”という事になると考えられます。


情報が入り次第追記していきます♫

 

2017年5月11日に追記
憲法改正“教育無償化” 新たな財源確保の方法が提案されている?

 

2017年5月8日に追記

憲法改正第9条の関して野党が批判!安倍総理「読売新聞を読んで頂きたい」

でちょっと国会が騒然と!?

 

“無償化教育”というのも憲法改正で提案されています。気になる方は

憲法改正にて“無償教育化”をどうぞ♫

もう少し突っ込んだ内容を

日本の“無償教育化” 今現在・今後の内容をわかりやすく説明♫

にも記述しておりますので、是非♫

 

 

憲法改正にて“教育無償化”

憲法改正にて“教育無償化”

今現在の日本国憲法では、小中までの教育は義務教育となっており、授業料自体は無料(無償)となっています。この憲法改正にあたり、高校・大学も無償化(授業料無料)を憲法改正にて導入していきたいと安倍総理は発言しています。

 


「2010年、実は自民党は“高校無償化法案”に反対だった」


民主党政権の時、田中真紀子元議員が“高校までの教育を義務とし無償化したい。”という提案がありましたが、国会にて“選挙目当てのバラマキ”などという事で提案は取り消しとなりました。

 


「なぜ、今頃“教育無償化”が浮上してきたのか?」


安倍総理の考えでは、“貧困層関係なく、結果的に子供たちに同じ教育(小中だけでなく、高・大学)を受けさせてあげたい。”という元に憲法改正をにて教育無償化(授業料無料)を提案しました。


基本的な理由として、今現在日本の問題点で生活に密着したテーマが今回の“教育無償化”が一番ふさわしい形ではないか?となっています。


また、どのような境遇でも子供たちに夢・希望を与えるために、同じ環境・学ぶ場所・金銭面での進学断念を食い止める事・整えていく事により、貧困の連鎖を止める事ができる。という狙いがあります。


更に、“日本維新の会”は教育無償化には賛成であり、「時代背景に合わせての憲法改正は必要」との発言を残しており、早く教育無償化は導入されて欲しい。と考えを表明しています。


「子どもの教育にはお金がかかるのが現実」


子を持つ親の気持ちとしてはお金の点で、“不自由させてあげたくない”と想う親も多いと考えます。貧困層に関係なく子供の夢を応援してあげたい。という日本の方針には個人的に賛成です。


ただ、その資金はどこから来るのか?どういう風に税金面でまかなっていくのか?どういう予算案を提出してくるのか?また、現実的に学費免除だけで全てまかなうことができるのか?


こういった、まだ現実的に見えてこない課題は山積みのようです。