暗号通貨にバブル第2弾・到来か!?
「暗号通貨にバブル到来か!?」
今年に入り第2弾のバブルを匂わせる展開が来ました!?あくまで今後の展開としては予想とはなりますが、今日BTCが最高高値を更新しました。
ビットコインが約35万に!!
ビットコインとビットコインキャッシュである分裂騒動も落ち着き、また、ビットコインに流れが来ている模様です♫
また、2017年8月24日はsegwit2xもありますので期待も高まるばかりです^^
ビットコインは暗号通貨のシェア率を一番獲得している基軸通貨です。
2位以下の暗号通貨の事を“アルトコイン”と言いますが、
基本的にアルトコインを交換する場合、BTC(ビットコイン)経由でアルトコインを入手する場合が大半です。
なので、ビットコインが高騰しているということは、アルトコインも今後高騰するのでは??
という、一連の流れが考えられます。
今現在は34~35万を推移している形となりますが、このまま40万を今後突破してくれる流れに期待です^^
そうなれば、暗号通貨に対して興味のある方々が参入してくるきっかけにもなるかもしれません^^
そうなれば、少しづつですが市場が拡大していくのでは!?っと考えちゃいますよね^^
暗号通貨市場が大きくなっていくには、市場の底上げは必須と考えます。
ですので、最高値をつけたBTCの流れはいい感じだと筆者は考えます。
ただ、暗号通過市場の基軸通貨であるビットコインに関しては今後も暴騰・暴落も十分考えられますので
その辺りを考慮して頂きたいと思います。
「ちなみに、基軸通貨であるビットコインが上がるとなぜアルトコインにも影響が出るのか??」
基本的にアルトコインを取引所経由で直接日本円で購入することはもちろん可能です。
ですが手数料の部分から、割高になるケースが多いです。
BTC立てでアルトコインを入手した方が手数料部分にて安くなる場合が多いので是非参照にしてください^^
「まだアルトコイン購入のチャンスはある??」
今現在はBTCが高騰しただけで、2017年8月5日現在はアルトコインは比較的に安値(相場観から考えた場合のみ)で購入することが可能です。
なので、今現在興味あるアルトコインがあれば今後の高騰を狙って仕込むのもありかもしれません^^
ですが、今後暗号通過市場の未来は明るいものと自分の中で強く思ってはおりますが、100%の保証などありません。
なので、暗号通貨の投資に興味のある方は、あくまで余剰金で投資するようにしましょう。
生活費を削るに削って。又は借金までしてする内容のものではありません。
また、費用的なところから取引所の入金場所にも勿論よりますが¥3000ほどから投資が可能ですので、
気楽に出来る範囲がオススメかと思います^^
また、速攻資金を大きく投じることも可能ではありますが、リスクについてのお話もさせていただきます。
基本的に暗号通貨を所有するという事は、あくまで投資(投機)目的となります。
この事を踏まえた上で、考えなくてはいけないことは
最初に投じた資金は増えるかもしれないし、減るかもしれない。
極端な話、
¥1万が¥100万になるかもしれないし、
¥1万が¥1になるかもしれない。
最初に大きく投資した場合でも同じく
¥100万が¥1000万になるかもしれないし、
¥100万が¥1万になるかもしれない。
という事になります。
こういう事をきちんと理解した上で投資を行うように心がけてください。
また、あくまで投資は当然の事となるのですが、自己責任となります。
このブログを介してその投資を選んだ場合でも責任を負うことは一切できません。
投資生活を楽しく行いましょうね♫
リップルって今後どうなの?
リップルって今後どうなの?
2017年3月頃~大幅な上昇を見せた暗号通貨“Ripple(リップル)”。
この暗号通貨のコンセプトとし“IoV”という概念がある。
これは、“価値のインターネットの実現”というのがリップル社の目標となっています。
基本的にリップルはビットコイン・イーサリアムなどの他の暗号通貨と違い、中央政権を行っていると言われています。
この目的はリップルが“フリッジ通貨”としての存在定義が第一目標であると考えられます。
「フリッジ通貨とはなんなのか?」
フリッジ通貨の理解を深めていくことがリップル(XRP)を深く知る上で最低限必要になってきます。
今現在の形としては
日本円⇒米ドル
への両替を行う場合、基本的に両替所・銀行を仲介する事が一般的と考えられます。
あくまで目安ですが銀行などを仲介した時、手数料が両替時に上乗せされています。
この時の相場が1ドル=110円だった場合、銀行などを利用した場合
1ドル=110円
が
1ドル=111~112円
にて両替が可能となります。銀行などもボランティアでやっているわけではないので、
手数料分の差額で儲けようとするビジネスです。
日本円⇒XRP⇒ドル
の両替をした場合、コストが大幅に削減する事ができる。
という事が言えます。
では、なぜXRPを利用すればコストを削減することができるのか?
理由はとても単純でXRPを使用した手数料が
“0.000001XRP”
で送金が可能であるという事です。
これが、今現在2017年7月末のリップルの相場は約XRP=20円となっています。
日本円に戻すと、
0.00000005円となります。
送金時にかかる手数料は両替所などを仲介した場合と比べてどうでしょうか?
ほぼほぼ無料に近い金額になります。
「リップルの価格って上がらないほうがいいよね?」
ここで、疑問が浮上してきます。今現在リップル社が発行しているXRPの金額は上がらないほうがいいでしょ?
という疑問が生まれてきます。値段が上がらない方が、送金手数料が下がるからです。
“1000億枚XRP”
発行されており、今後もビットコインのように枚数が増えていくことはありません。
この事を踏まえた上で、
XRP=1円の相場だった場合、
1000億枚=1000億円までしか国際送金などに使用することができません。
また、今現在のXRPの相場が約20円となりますので
最大約2兆円までの送金ができるということです。
もし、今後XRPが価格上昇を見せていった場合、
1XRP=100円 送金手数料 0.0001円・最大10兆円送金可能
1XRP=1000円 送金手数料 0.001円 ・最大100兆円送金可能
1XRP=10000円 送金手数料 0.01円 ・最大1000兆円送金可能
ということになる計算となります(目安としてお考え下さい)。
世界中で使用されていく事を目標としているXRP。
この金額が大きのか小さいのか?
この部分の判断は個人に委ねられます。
また、為替市場から1日での為替取引を行っている金額は
日/約20兆円
月(30日)/約600兆
となっています。
ここからは、憶測の部分でもありますがリップル社が銀行送金のプロジェクトを順当にすすめることができた場合どのような価格高騰があるのか?
あくまで、リップルの今後の相場が上がる可能性を秘めているのも、
リップルの想いを形にできた場合です。
今現在、日本でもUFJ・三井住友・ゆうちょ・みずほ銀行などの本国内のみならず、世界中から様々な銀行がリップル社と提携している情報は得られている方も多いと思います。
また、今現在XRPでのフリッジ通貨としては使用されておらず結果的に検証段階の状態です。
今年年末・来年くらいからには本格稼働の噂があります。
今後、SBI証券から取引所が2017年8月?頃?から開始するという噂もあります。
この時に、リップルがどのような値動きをみせるのか楽しみなところです。
※暗号通貨での投資は全て自己責任です。投資判断を委ねるものではございません。
また、投資をする場合は余剰資金でする事を推奨致します。
暗号通貨市場の今後をリサーチ!
「暗号通貨市場の今後をリサーチ!」
今現在暗号通過市場の基軸通貨である、ビットコインがハードフォーク問題により注目されている現状+ビットコインの相場が激しく乱立している状況となっています。
また、ハードフォークの分裂騒動によりビットコイン・アルトコインはどのような値動きを見せていくのでしょうか。
この点に注目したいと思います。
「ビットコインが大きく成長していく上で、問題・改善は不可避!」
今までの歴史を繰り返していく中でも、物事が大きく成長していく上でトラブルは必ずつきまとってくる存在となります。
ここに注力した場合、今現在起こっている2018年7月25日現在の
“ビットコイン分裂騒動”。
詳細部分はほかの記事でも様々紹介されているので割愛させて頂きます。
単純な話が、分裂することによってビットコインを送金する際のスピードを向上させていこう。
という流れです。
今回のビットコイン分裂騒動により、どのような印象を受けたかが相場を決めていくものと考えられます。
根本的にBTCであるビットコインは非中央政権となります。
イメージとしては、金のような需要形態でのイメージです。
ビットコインの持ち主が増えれば、ビットコイン相場は上がります。
逆に、
この事を踏まえた上で、今までビットコインは大きく成長をしてきました。
また日・月でも、大きく暴騰・暴落も繰り返してきています。
日本円・米ドルの法定通貨を求めた場合、相場での安定性も今現在はまだまだな状況です。
ただ、今現在世界中が暗号通過市場に注目しているのも事実です。
というのも、世界には法定通貨というその国でしか使えない通貨があります。
日本円・米ドル・豪ドル・ユーロ・元などです。
その通貨を飛び越えて、ビットコインは世界中で使える通貨として今現在注目されている通貨です。
今現在では、その使用できる場所も増えビックカメラなども決算が可能となっています。
なので、
法定通貨は国が作った通貨。
暗号通貨は民間企業が作った世界共通通貨。
というザックリな認識を持ってもらえればと思います。
あくまで考察なのですが、
今後の長い期間を考えた上で日本円・米ドルなどといった先進国がビットコインに
置き換えられて使われていくという認識ではなく、
発展途上国がビットコインを基軸通貨として利用されていくのではないか?
という見解があります。
というのも、発展途上国の場合法定通貨に信用性が置かれていない国もあります。
その時に、世界中で使うことのできる通貨があった場合、自己資金の逃避先として利用されるのは安易に想像ができます。
この事を踏まえた上で、各々の政治状況・国力などといった要因から導入の拡大が進んでいく可能性があります。
あくまで、予想の展開としてお考え下さい。
「結局、暗号通貨市場は今後どうなっていくの??」
この点に関しては、筆者は
“今後伸びる可能性がある”
と考えます。
市場規模の視点から考えた場合、
・株式世界市場 約¥7800兆
・金市場 約¥900兆
・暗号通貨市場 約¥10~14兆
という市場調査になります。
2017年3~5月頃にかけて、暗号通貨が大きく成長したシーズンがありました。
暗号通貨市場は2017年1月頃では
約¥4兆
という市場から、2017年3~5月に約¥4兆の市場から
約10兆~14兆の市場に成長しました。
この時に、暗号通貨全体が
400%が平均的に成長した結果になりました。
その点をふまえた場合、単純に考えれば
暗号通貨市場が拡大されることにより、根本的な底上げが期待できる。
という考えが容易に思案できます。
今現在は世界市場で考えた場合¥12兆前後の市場であり
投資である株式市場と比べた場合
まだまだ小規模な市場であることは容易に考えられます。
ゆえに、価格変動も激しくなっており結果的に
“安定がない投機”
という現状に至っています。
仮想通貨市場が今後の展開として
・信頼のおける通貨になること
・価格の安定性が求められること
・取扱店舗が今後ますます拡大していくこと
が基本的項目としての必要要素となるのは言うまでもありません。
今後資産を多く持った投資家たちが参入してくれば暗号通貨市場規模はさらに拡大していき
ますますの注目を集めていく事も考えられます。
今後の成長に大きく期待している筆者でした。
(※暗号通貨に関しての投資は全て自己責任となります。このブログは一切の責任を負えませんのでご了承ください。)
ビットコインとは?簡単説明でわかりやすく♫
ビットコインとは?簡単説明でわかりやすく♫
ビットコインについて簡単にわかりやすくご説明させて頂きます。まず、そもそもビットコインってなんなの?という方も多いと思います。ではどうぞ♫
「ビットコインの簡単説明♫」
最近になり、更に注目を集めてきたビットコイン。TVや新聞、様々なメディアからも注目されてきています。
根本的になんなのか意味不明・・・。という方もおられると思います。
まず、ビットコインとは暗号通貨の1種となり、暗号通貨の中で一番のシェアを誇っている現状となります。簡単に言うと、
“ネット上のお金”
という事になります。
また、どこの国にも存在する法定通貨と呼ばれるもの(日本円・米ドル・豪ドル・ユーロなどなど)がありますが、その国でしか基本的に使用することはできません。
ですが、ビットコインは
世界共通通貨
として世界中で使うことが可能です。
まだまだ、全世界の一部の地域で使用可能というのが今現在の現状ですが・・・。
今現在、その普及率と可能性が広がり結果的にビットコインが高騰している現状となります。
ビットコインなどの暗号通過はその普及率が高まれば高まるほど値段が上がる仕組みとなっています。
(感覚としては、金のようなイメージですね)
なので、誰が操作してなどは基本的に無理です。
(相当の富裕層が、一気にビットコインを売れば一時的に値崩れの可能性はあります)
「ビットコインでの現実トラブル」
現実問題、ビットコインにもトラブルが多いのは現状となります。
ビットコインの財布となるウォレットなのですが、取引所からビットコインを送った場合など、
着金が遅い・届かない
といったトラブルもあります。また、ネット環境の通貨ゆえに、ハッキング等で盗難に合う場合もあります。
そういった、トラブルがあるのも現状です。
ビットコイン保有者で大金を所持している場合、ネットにつながらないスマホ・ビットコイン専用ウォレットなどをし保管することをオススメします。
「可能性が無限大なビットコイン」
世界中でも注目されているビットコイン。基本的に投資目的で売買されている方が多いです。
というのも、値段の変動が著しく有り1日で10%前後の変動がある場合もあります。
また、長期スパンで見た場合2030年には1ビット、3700万にまでなるのでは?
という噂もあります(あくまで、噂です)。
まだまだ、可能性は無限大ではありますがトラブルも多いのが現実ですのでお持ちの方はくれぐれもトラブルは気をつけてください。
20代のうちにする本当の貯金の仕方
20代のうちにする本当の貯金の仕方
基本的に生活での必須になるお金。そのあり方とは本来なんなのか?貯金もしたほうがもちろん将来の蓄えとなり、いざという急な出費でも即座に対応することも可能となります。ただ、それだけじゃない本来の貯金への考え方にも追求してみました。
「20代前半の貯金をしていった場合」
世の中で生活していくには、必ずお金が必要となってきます。単純に多ければ多いほど、使いたいことに使うこともできます。
なければ無いなりの生活をしていく事が世の定めです。(決して多い少ないのがどちらがいいという判断でもありません)
基本的に、20代前半といえば働きはじめの方が多い世代です。
この年代の方々ですと、基本的に平均年収が
¥300万弱(20~25歳)
という事が平均とされています。月の平均給料としては
月収 ・・・¥25万前後
手取り・・・¥22万前後
一般的な生活として(一人暮らし)、
家賃 ・・・¥5万
食費 ・・・¥5万
光熱費・・・¥1万
交際費・・・¥5万
携帯代・・・¥7千
その他・・・¥3万
合計 ・・・¥19万7千円
月間貯金 ・・・2万3千円
年間貯金額 ・・・27万6千円
という計算になります。あくまで、平均的なお話となります。
「まず20代のうちにやっておいた方がいい貯金の仕方」
上記の計算から、生活費を捻出し年間で貯金が¥27万6千が毎年貯金できるようになりました。
ですが、あくまで
“お金の貯金”
となります。
一個人的な考え方かもしれませんが、お金の貯金は自分の欲する月収・年収を達成してからスタートした方が人生がいいように回っていくものと筆者は考えます。
なので、20代のウチに本質的な世の中の仕組みなど様々な方法を学んでいく上で必要な事が
“自己投資の貯金”
ということが考えられると思います。
この部分というのは、結果的にお金を貯めていくというのではなく、知識を貯めていく。
という価値観になります。
現実的にお金を貯めたほうがいい。
という方もおられると思いますが、お金を増やすための
“自己投資への貯金”
ということも視野に入れる事をおすすめします。
もし参考になったという方は自分の興味ある分野への自己投資を惜しみなくすることをオススメします。
まず、好きな興味ある分野を学んでいくほうが自分への一番の近道にもあるでしょうし♫
ご購読ありがとうございました。
上戸彩が離婚発表!?2017年3月からの速報をお届け!
上戸彩が離婚発表!?2017年3月からの速報をお届け!
上戸彩と元EXILE・HIROの離婚発表があるのではないか?という話が出ています。原因としてはHIROの“浮気”によるものです。相手は
E-girlsのとある方という事になっています。色々と調査してきました。
「2017年3月・上戸彩が離婚発表!?って何がどうなってるの?」
ビックネームのお二人である上戸彩さんと元EXILEのHIROさんが2012年の時の結婚しました。2人の生活は幸せそのもの。
2015年には第一子の女の子を出産し、順風満杯な家庭を築いていると考えられていました。
が急遽、速報にて上戸彩さんとHIROさんの“離婚した”という話が流れていた時がありました。
ですが、その内容はガセネタであり結果的には誤報という形になっていました。
「なぜ、上戸彩の離婚発表での報道が流れたのか?」
上記の理由としてあげれる点はいくつかありますので、リストアップを
・HIROさんの仕事が基本的に、朝早く・夜の帰りが遅い超激務・超多忙である
・あまりの忙しさに、帰る時間が遅くなりすぎる日々が多かったので別宅への帰宅をしていた。
・そこから家庭内別居という報道が流れるように
という流れから結果的に“離婚した”という誤報があったようです。
また、別の部分ではHIROさんの仕事が忙しすぎるという事は仕方のないことなのですが、子供が小さいうちに上戸彩さんに押し付けてしまっていた。
という部分も誤報を招いた原因と考えられています。
「ただ、今回はHIROさんの浮気が離婚発表の原因となるかも・・・。」
今回の離婚発表のきっかけになるかもしれない原因として
HIROさんの浮気
が原因となっています。その相手というのが
ではないか?というネット上の噂があります。
HIROさんの自宅に帰らない理由としては、仕事が終わるのが遅いから。という事のようなのですが、実際にはE-girlsの藤○萩花さんと会っているようなんです。
この子の事を気に入ってしまっている現状から、今回の浮気報道が流されています。
この事に気づいた上戸彩さんは、これを機に話を進める上で、喧嘩が絶えない日々が続いてしまっている現状のようです。
ご購読ありがとうございました。
ヤマト運輸が賃上げを2017年10月1日から開始!詳細内容はどうなる?
ヤマト運輸が賃上げを2017年10月1日から開始!詳細内容はどうなる?
ヤマト運輸が2017年の10月1日から賃上げをする事を発表しました。それらに関しての料金値上げ内容などを調べました♫
「ヤマト運輸が賃上げを2017年10月1日~。金額はどうなるの?」
ヤマト運輸は5月19日に、基本運賃を10月~賃上げすることを発表しました。それに伴い、基本運賃アップ金額は荷物により異なりますが、
140~180円プラス
という形をとるようです。2017年4月の時点では、実地時期を9月末の予定にしていたようですが
“社内で検討した結果、10月1日に決めた”
という事で決定したようです。
「ヤマト運輸の賃上げは荷物の種類によって変わってくる」
基本的な賃上げ金額は、2017年10月1日から開始となります。
・サイズが60・80サイズの場合(縦・横・高さの合計が60・80cm以内の場合)
現在の宅配便基本運賃に¥140をプラス(税別)
・サイズが100・120サイズの場合(縦・横・高さの合計が100・120cm以内の場合)現在の宅配便基本運賃に¥160をプラス(税別)
・サイズが140・160サイズの場合(縦・横・高さの合計が140・160cm以内の場合)現在の宅配便基本運賃に¥180をプラス(税別)
という賃上げになります。また、同じ時期にヤマト運輸では割引もはじめるようです。
「ヤマト運輸は2017年10月1日の賃上げのタイミングで割引も開始♫」
ヤマト運輸の割引内容というのが
・荷物の届け先を自宅ではなく、直営店にした場合
荷物1つにつき¥50割引“デジタル割”♫
・会員サービス“クロネコメンバーズ”に登録したユーザーが直営店に荷物を持ち込めば、
荷物1個当たり¥150割引♫
という割引サービスを同時に開始する予定となっています。
「ヤマト運輸の割引の目的は、労働環境改善」
ヤマト運輸では、労働改善も今現在必要とされています。
この労働改善に伴い、割引を行うことでドライバーの仕事を減らしていく、という流れが考えられます。
ユーザーにとっても、割引をして貰う事でメリットもありますし、ドライバーの方々にとっても直営店に運んでもらう・持って行ってもらう。
という事を行ってもらうことにより、仕事を減らすことができる。
(自宅に再送なども結構イメージ的に大変そうですもんね^^;)
ユーザーにとってもヤマト運輸側にとってもメリットがあると考えられますので、
割引等もいい形でしていけそうです♫