日本海でも共同訓練を検討!?北朝鮮への緊迫感続く
日本海側でも日米両政府は、共同訓練を実施する検討に入りました。
の日米両政府での共同訓練が、防衛省関係者の取材にて今月25日に分かりました。
「日米両政府の共同訓練の狙い」
日本会での米空母と海上自衛隊の共同訓練は“北朝鮮へのプレッシャーを与える”
との狙いがあるようです。
北朝鮮に対し、近い位置に対しての共同訓練は脅威となり得る可能性は十分に考えられます。
ただ、それに伴った北朝鮮からのミサイルから近づくなどの
リスクも十分あるので日米共同訓練中でも油断ならない行動であると考えられます。
また、今後の情勢次第では日本海進出での共同訓練も見送られる可能性もある。との指摘です。
「まだまだ緊迫感の漂う、北朝鮮ミサイル」
本日25日に、記念日である“軍創建記念日 85周年”。今日ミサイルが発射される可能性がある日として、
指摘がされていたが、今のところは特にない様子です。
ただ、5月の頭まではこの警戒態勢は続くと予想されます。
アメリカのトランプ大統領からの、軍事的圧力・プレッシャーにより
このままの状況が続けばいいのですが・・・。
北朝鮮の緊迫感ある状況は今尚続いている状況です。
からなども参照に記事を読んで頂ければと思います。